よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問と弊社からの回答をご紹介いたします。

株式会社と合同会社どちらを選んだら良い？開く

どのような方向性を目指されるか、また設立の諸条件で判断することとなります。
株式会社に適している方は、「銀行等の信用を獲得したい方」や「会社の規模拡大を目指される方」です。
一方で合同会社に適している方は、「負担をかけずに会社設立をしたい方」や「小規模経営をしたい方」です。
詳細につきましては無料面談にて専門家にご相談ください。
お客様の事業内容に応じて最適な設立アドバイスをさせて頂きます。

設立費用はどのくらいかかりますか？開く

会社設立をご依頼いただいた場合に発生する費用をまとめますと、以下のようになっております。
◆設立代金：20万円(手数料0円、原価以下)
◆会社実印：実費（数千円～）
総額約20万円＋印鑑代のみで、追加費用等はございません。

税理士報酬はどのくらいかかりますか？開く

税理士報酬は、売上金額によって変わりますが、HPに記載している通り、創業間もないお客様を低額でサポートできる体制を整えております。
人によって変わることなくすべてのお客様平等の設定となっておりますのでご安心ください。

資本金はいくらにしたら良いでしょうか？開く

資本金1円からでも会社設立できます。
ただし、低すぎる資本金は取引先などに対してマイナスイメージとなります。
また、資本金の額によって融資時に制限が出てくることもあります。
しかし、資本金が高すぎると、それによって発生する税金も出てきますので、適切な額を設定する必要があります。
お客様とのご相談のうえ、最適な資本金の額を提案させていただきます。

税理士との顧問契約にはどんなメリットがありますか？開く

税理士が行う主な業務は以下の通りです。

（1）決算、税務申告書作成
（2）節税対策
（3）融資、助成金等の申請
（4）税務調査の対応
（5）経理業務の代行・効率化
（6）税務・会計相談　　他

顧問税理士を持たない事業者も存在しますが、専門知識を備えた税理士に業務を依頼する方が、税務・会計上の様々なリスクを回避でき、税務署や金融機関から信頼を得ることができます。
詳細は無料面談にてお気軽にお尋ねください。

税金や会計の知識が無く設立後が不安です。基礎的なことも教えて頂けますか？開く

税務や会計が苦手な方にも、クロスト税理士法人の専門スタッフが業務に関するアドバイスをさせていただきます。
会社設立後には、問題なく本業に集中して頂けるようにサポートいたしますのでご安心ください。

融資のサポートはしてもらえますか？開く

資金調達についてもサポート可能です。
創業時の融資の相談は、税理士によって得意、不得意が分かれます。
クロスト税理士法人には豊富な実績にもとづいた日本政策金融公庫や各金融機関との太いパイプがありますので、創業融資をご希望の方のご期待にもお応えできます。